愛知お散歩ナビ

愛知お散歩ナビゲーターのほとんどうどんが公園、施設、工場、神社仏閣、その他いろいろ興味のおもむくまま歩き回ります。なるべく車を使わないエコな旅を提案します。

お得な試飲もあり!アサヒビール名古屋工場訪問記(名古屋市守山区)

こんにちは!愛知お散歩ナビゲーターのほとんどうどんです。 

今回は妻と一緒にアサヒビール名古屋工場の見学に行ってきました。

 

目次

 

工場見学の概要 

www.asahibeer.co.jp


住所   :名古屋市守山区西川原町318
アクセス:JR中央線「新守山」駅下車、徒歩約15分
     ●ゆとりーとライン「川宮」駅より徒歩約10分
TEL   :052-792-8966 (英語での問い合わせ可)
FAX   :052-792-8967 (英語での問い合わせ可)
営業時間: 9:30~16:30(見学最後のスタート時間は15時)※要予約(前日までに)
休館日 年末年始・指定休日
利用料金 無料(予約制)
駐車場 ※事前に電話にて予約 普通車・駐車場有り 10台 バス・駐車場有り 6台

見学は無料、所要時間は試飲タイムを含めて75分です。ガイドさんの説明のもと徒歩で実際のビール製造ラインを見学し、最後に3種のビールをたっぷり試飲できるのがこちらの目玉です。空いていたら当日予約もできるそうですが、できる限りネットでの事前予約が望ましいでしょう。

 

予約方法 

 

ホームページの予約画面に進むと希望日を選択する画面に進みます。

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ネット予約の画面

 

希望日をクリックするとさらに細かく時間指定する画面に移動します。空き状況はここでわかります。

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ネット予約の画面

このあと氏名、電話番号、見学参加人数など個人情報を入力する画面に移動します、予約を確定します。見学希望の前日正午までインターネット予約が可能です。それ以降は、電話でのお問合せになります。


 

工場に到着しました 

 

JR 中央線新守山駅から約徒歩15分で工場にたどり着きます。当然ですがとても大きな工場です。


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アサヒビールの名古屋工場は1973年操業開始です。歴史のある順に吹田、博多、北海道、名古屋、福島、四国、茨城、神奈川工場となり、現存するアサヒビールの工場では4番目に古い工場になります。生産されたビールは主に東海、北陸地方へ出荷されますが、スーパードライの135mlのミニ缶は全国でここだけの生産となり、名古屋から全国へと出荷されます。

 
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守衛さんに声をかけ、3時から工場見学の〇〇ですと言うと、守衛さんがリストでチェックしてくれます。入って右のほうに進むよう案内されます。


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こちらの建物が見学コースの入口になります。受付、ショップ、試飲コーナーがあります。


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見学は30分毎に案内されます。私たちは本当は午後3時からでしたが、早く到着しすぎたため2時30分の部の見学者グループに混ぜていただきました。大多数は阪急旅行社の「大人の社会見学ツアー」の参加者さんたちでした。入口の看板の下には今日製造されているビールの種類が表示されています。もちろん看板商品のスーパードライは含まれています。

 

ちなみに土日も見学は行われているのですが、土日だと停止しているラインを見ることになるのでなるべく平日に訪れた方がいいでしょう。


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 最初に見学にあたっての注意事項などをガイドのお姉さんから説明を受けます。特に本日中に自動車、バイク、そして自転車も乗る可能性のある人は絶対に試飲コーナーでビールを飲まず用意してあるソフトドリンクを飲むよう念を押されます。その後、建物の外に出て生産ラインを見学していきます。

 

いよいよ工場内部へ潜入

 

この日はあいにくの雨でしたが全コース雨に濡れないように屋根がかけられています。


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こちらはビール工場のシンボルとも言える発酵タンク群です。ビールの元となる麦汁にビール酵母をまぜこのタンク内で1週間ほど発酵させます。タンクは1本が直径5m, 高さ20mある巨大なものです。ひとつのタンクの容量はガイドさんによると毎日350ml缶1缶飲んで3,400年かかるくらいの量だそうです。

 

このタンクを間近に眺めて大きさを体感できるのはアサヒビール8工場のうち名古屋工場だけにります。

 
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右のタンクはは麦芽を発酵させる前の仕込みタンク。麦芽にお湯を混ぜて煮込みビールの元となる麦汁を作る工程です。左のタンクは不純物をろ過するろ過タンクになります。

 
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こちらではビールの充填された缶がすごい速さでコンベアで運ばれています。動体視力がついていきません。


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製造工程はガラス窓から覗けるようになっています。あまり働いている人の姿は見えない工場です。ほとんどすべて自動化されています。

 


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箱詰めのラインです。すごいスピードでビールが出てきます。1日300万缶製造するそうです。名古屋市のすべての人が1本ずつ飲んでも余ります。



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写真の手前、下の方ですが箱に次々にビール24缶が収まっていきます。こちらもかなりのスピードです。

 このあと135mlのミニ缶の缶への充填工程も見学しました。ビールの缶本体と蓋を密封する巻締めという工程の説明があります。

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いったん外へ出ます。工場内では新たな発酵タンクの増設工事が行われていました。タンクのフタが見えます。

 

お待ちかね試飲コーナー


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製造ラインの見学が終わるとお待ちかねの試飲タイムです。今日の試飲は出来立てのスーパードライ、スーパードライ ドライブラック、ドライプレミアム豊穣の3種類です。試飲の時間は約20分間です。


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 まずは看板商品であるスーパードライです。ちなみにアサヒビールグループである料亭「なだ万」のチーズおかきがおつまみとして1袋提供されます。


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こちらはドライブラック。黒ビールは好きです。


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そしてプレミアム豊穣。アルコール度数6パーセントとちょっと高めです。使用されているグラスは350ml缶がぴったり入るそうで、ビールだけで350ml缶×3缶分の試飲ができます。かなり太っ腹だと思います。近所に住んでいるなら月1回くらいビール飲むために見学に参加してもよさそうですね。 ちなみにこのグラスも最後のショップでお土産として売られています。


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ちなみにお酒が飲めない人やドライバーさんなどにはアサヒブランドのソフトドリンクが各種用意されています。ビール2杯、ソフトドリンク1杯の組み合わせでもOKです。ただしソフトドリンクの持ち帰りはできません。会場で飲むことになります。

 

ショップもあります 

 

出口にはお土産屋さんもあります。ビールはもちろん文具やTシャツなどのスーパードライグッズ、その他グループ会社のニッカウィスキーの商品、また試飲タイムで提供されたチーズおかきをはじめビールに合う各種おつまみなども販売しています。Tシャツなどはふつうに街でも着れそうなデザインで値段もお手頃です。

 

 

我が家はお土産にこちらを購入しました。妻が試しに飲んでみたかったという商品です。売っているところが非常に少なく、ネット通販なら送料がかかるニッカのアップルワインです。アルコール度数22度と通常のワインとはちょっと違うようです。

 

まとめ 

見学そのものはわりとあっさりした感じです。ビールの製造工程についてより深く知るにはネット等で予習しておいたほうがいいと思います。試飲では350ml缶にして3缶分飲めますので、できれば気合を入れて公共交通機関を利用したほうがいいでしょう。 新守山から工場の途中に地元民で賑わっているおいしいラーメン屋さんがありました。こちらでお昼を食べてから行くのも良いでしょう。

 

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