三谷温泉

こんにちは。愛知お散歩ナビゲーターのほとんどうどんです。
12月のある日、蒲郡市にある三河湾に面した三谷温泉へ行ってみました。
JR東海道本線の三河三谷駅からスタート。

蒲郡駅周辺で多く見られる3階建ての長屋風ビルがここにもありました。

三谷漁港です。

駅から歩くこと30分、温泉街の入口では昔ながらの旅館の名が入ったゲートが観光客を迎えていました。

温泉街の中心部です。営業しているのかイマイチ不明な商店が何軒かあります。

三谷温泉には数軒の大型旅館が点在しており、こちらは今も営業している明山荘です。

そのいっぽうで解体されている大型旅館もありました。
さきほど名入りのゲートがあった松風園です。

このあたり小高い山になっていて海の景色は最高ですが、それだけで人を呼ぶには不十分、同じ蒲郡市の西浦温泉と同様に古い旅館・ホテルが時代にあわなくなってきているのでしょう。
宴会目的の団体旅行もほとんど無いですもんね。
三河高野山金剛寺

温泉街をあとにして山側のほうへと歩きました。
こちらの方にも宿泊施設が点在しています。

山の頂上には、蒲郡のまちからも見える高さ18.87mの子安弘法大師像がありました。

日本保守党の党首に似ていると思いました。

子安弘法大師像は、この三河高野山金剛寺の一部になります。

寺伝によれば、平安時代初期の大同年間(806年 - 810年)、弘法大師空海によって開かれたとのこと。
安産、子授かり諸願成就などで多くの参拝者が訪れるスポットらしいです。
たしかに小さな子を連れた若いお母さんが参拝している姿を見かけました。

本堂です。

白寿観音像です。

タイから寄贈されたと思われるミニチュアの仏塔がガラスの中に展示されていました。

境内にある、日本で唯一、本場ネパールの職人がネパールの建材で作ったというマニ塔です。
マニ塔とは、密教の大日如来のシンボルを刻んである塔だそうです。

塔の屋根下の彫刻です。

塔の周りにチベットで見られるマニ車がありました。
チベット仏教と日本の密教のルーツは同じみたいです。
マニ車は中に経文が入っていて、時計回りに一回まわすとお経を一回読んだことに相当するそうです。
マニ車ひとつひとつに寄贈者の名が入ったプレートが取り付けられていました。

塔の中には巨大なマニ車がありました。

回してみると重いせいか、止まることなくずーっと回っています。
きっとご利益があることでしょう。(知らんけど😅)

寺から見るラグーナテンボス、豊橋方面の眺望です。